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2007年09月03日

ロドリゲス元農相・麻生外相と昼食 

エタノールを源泉に、両国は第3局面で農業地図の変革を

来伯した麻生太郎外相は21日、ロドリゲス元農相と昼食を共にしたが、「日本の外相の訪問は、日本がアルコールを源泉とするエネルギー問題を含めて両国間交渉の進展となろう」とGM紙に概要次のように語ったと報道されている。


日本の最大の心配は環境問題であるが、長期視野で企画するのが日本の特徴。完全に安全となってから、アルコールを導入するかどうかを決める必要がある。ブラジルのマンガに市場を開放するのに26年もかかったようなものである。

ブラジルが日本市場に供給するのは難しくない。日本は年間600億リットルのガソリンを消費するが、3%のアルコールを混入すると年間18億リットルのエタノールが必要となるが、同量はブラジルの生産量の10%相当である。もちろんブラジル産アルコールにのみ依存したくはなかろうが、しかし、ブラジルの生産量は5年で50%の増産になることを忘れてはならない。

農業関連では両国は歴史的に二つに集約すべき事柄が挙げられ、その一つは来年百周年を迎える日本人移民。彼らは野菜果物養鶏の技術と組合組織を導入した。

70年代には日本の融資で二、三世達がプロデセール計画に基づきブラジル中西部に農業前線を開拓した。以降、同地域ではセラードの穀類生産が爆発的に伸びた。

次は歴史の第3局面を建設するチャンス。地球の農業地図を変革するエネルギー開発モデルの創設である。

このようにブラジルは米国にカリブでのアルコール開発を提案したと同様、農相は日本にアジアでのエタノール開発を提案するだろう。


記事提供:サンパウロ新聞




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